<書籍の紹介>
「言ってしまった」「やってしまった」をリカバリーするコツ

ありそうでなかった「話した後」になんとかする、コミュニケーション術の本。

こんな場面、ありませんか?

・挨拶の後が続かなくて、なんだか気まずい……
・ミーティングで相手を言い負かそうとしてしまった……
・ランチタイムをたまたま忙しくて断ること数回、誘われなくりそう
・同僚のミスや愚痴を正論で正そうとしたら嫌な空気…
・「大したことないよ」と励ましたつもりが、本人には「大したこと」だった

「ああすればよかった」
「ああ言えばよかった」
と思う場面は誰にでもあるもの。でも、どんなに素晴らしいコミュニケーション術を学んでも「とっさにそんな良いこと言えないよ!」なんて感じていませんか?

そこで、5万人以上にアドバイスしてきた著者が、心理学や多くのケースをもとに、みんなが困るオフィスシーンや日常の場面などシチュエーションごとに正解パターン、NGパターンを紹介、さらに「NGをリカバリーする術」をわかりやすく解説します。

人づきあいが面倒、怖い、疲れた……。そんな人も「リカバリー術」を知ると、気持ちが楽になります。

<書籍の紹介>
「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣

さりげない気遣いが自然にできる!
気がきく人がやっている、思わずマネしたくなる50の習慣をぎゅっとまとめました!

「気を遣っているつもりなのに、相手を不快にさせてしまう」
「人との距離がなかなか縮まらない」
「気持ちがうまく伝わらず、誤解や勘違いをされてしまう」

もし、あなたが人間関係に悩みこのようなお悩みを抱えていたら、本書は必ず助けになります。

本書では、気がきく人とそうでない人の習慣を比較で紹介。
気がきく人がやっている、思わずマネしたくなる50の習慣をぎゅっとまとめています。

納得して自分なりの習慣に変えていけるように
心理学的な根拠や実例・具体例なども盛り込みながら紹介しています。

本書を読んで、さりげなく気がきく人になり、
自分も相手も嬉しい人間関係を築いていきましょう!

<書籍の紹介>
相手に「伝わる」対話術

「言わなくてもそれくらいわかるでしょ」
「それくらい察してくれなきゃ」

あなたは相手にこんな事、思ったことありませんか?
それ、相手依存です。

ダブルバインド(二重拘束)に悩むビジネスパーソンも必見!

講演会満足度の高いプレゼンテーション・プランナーが教える、
『伝える=一方通行』から『伝わる=双方向』ようになる3つの極意。