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E-ComWorks TOP > コラム > Vol.6









こんにちは。小川祥朋です。

今回は、この営業マンには二度と会いたくないと思う瞬間の話です。
いろいろなビジネスシーンの中では、断らないといけない場面も当然あります。

例えば、見積書をもらっていたが、上司からOKを出してもらえない時。
政治的理由などで他の会社に依頼しなければいけない時など、さまざま事態に遭遇します。
そんなとき、ここまでやってもらっていながら・・という心苦しさを抱えつつ、断ることになります。

ここで、もし相手に「どうしてですか?」「何でですか?」「ここまでやったのに・・・」などと
言われると、もう、こいつには二度と会いたくないと思いますね。
反対に、こう言われたらどうでしょう。
「今回は、私どもの努力が足りず、ご迷惑をおかけしました。次回は必ず、小川さまのお役に立つ
ように頑張りますので、チャンスをください。」

今回は申し訳なかったけれど、また何かあれば連絡しよう、そう思います。 結果は同じですが、
後者のほうが、次回につなげられる営業だと断言できます。こういう営業ができる人というのは、
特命で仕事を出せるような長く続くパートナーになっていきます。営業は断られ上手でないと、
気軽にお客さまの相談に乗ることなどできません。
最初に相談を受ける人というのは、その会社に出入りしている営業の中で、最重要な情報を手にして、他社より先に行動できるポジションにいるということ。
よっぽど鈍感な営業でなければ、ほとんど優積者になれるはずなのです。私はといいますと・・・

実は最近、7000万円の新規プロジェクト、500万円のイベント、1500万のソフト開発の案件を落としました。。。まぁ、全部受注したら過労死するに違いないでしょうけれど・・・。
けれども「今回は私どもの力が足りず、お役に立つことができませんでした。次回は必ず・・・」
と、しっかり話すことができました。

仕事は落としても、お客様は失くさない営業ができたと思います。
・・・しかし、いつになったら受注できるのか・・・

心配は、隠せません。。。

                                  


「断られ上手」とはなるほどですね! 確かに、引き際美しいと、後になってまたふと何かで思い出してもらえたりするものですよね☆
全てがうまくいくなんてことはありえない。
だったら、うまくいかなかったときもそれをステップにできるようにしたいですね(^-^)

【山本衣奈子】★



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