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こんにちは。小川祥朋です。

アポイントをとるにも契約・納品するにも、納期(日時)を決めないと仕事が進みません。
それを怠ると、今までの苦労がすべて無駄になってしまいます。
今回は、営業でいう「納期を決める」やり方の一部を紹介します。

ビール好きな友人が家に来たとき・・・冷蔵庫を開けると運悪く酎ハイとワインしかない。
そんなときビール好きの友人に「酎ハイとワインどっち飲む?」と聞くと、ほとんど人はどちらかを
選んでくれます。

仮に「ビールはないの」と聞かれても「ごめん切らしていて」と言うと「じゃ酎ハイでいいや」と
友人も言ってくれるはずです。営業現場では、必ず決定の瞬間が発生します。
そんなときこの「二者択一法」を使うと、聞きにくいことでも聞くことができます。

アポイントとるときは・・・「木曜日か金曜日でしたらどちらが、ご都合よろしいですか?」
時間の約束を決めたいときは・・・「1時か3時でしたらどちらがよろしいですか?」
購入意思確認をしたいときは・・・「お支払いは銀行振込み・集金どちらがご都合よろしいですか?」
納品日の確認は・・・「来週の5日か6日でしたらどちらがよろしいですか?」

簡単な手法なのですが、これを使わないと
「次の打ち合わせは、いつがいいですか?」
「水曜日にお願いします」
「水曜日は出張でダメなんです・・・」
「じゃ火曜日に」
「すみません火曜日は、研修で・・・」
「いつならいいですか?」「木曜か金曜に」
「最初からそう言ってくだいよ!木曜日でいいです」
こんな話になっていたかも知れません。
自分の都合も踏まえて、気持ちよく相手に合わせてもらうのに有効手法です。

この手法をプライベートで使うならば・・・
「そのおいしいカクテルのお店いつか連れて行ってくださいネ」
「もちろんです。今週の金曜日か来週金曜日だったらどちらが、ご都合いいですか?」
「えっ今週は忙しくて、来週も予定が・・・来週の水曜日しか時間が取れないのですが?」
「来週の水曜日大丈夫です。時間は、6時か7時でしたらどちらがよいですか?」
「7時なら何とか・・。」
「来週水曜日7時お会いできるのを楽しみしています。」

まぁ、現実はこんなに簡単にはいきませんが・・・

                                  


確かに、具体的に聞かれると具体的に答えるものですよね☆
最近困るのは「最近どう?」っていう質問(笑)。「どうって言われましても・・・」(^-^;
「仕事はどう?」とか「この間の●●はどうだった?」とか、具体的に言われた方が答えやすい。
二者択一で具体的に聞く。これは有効間違いないですね♪

【山本衣奈子】★



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