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こんにちは。小川祥朋です。



仕事が終わり会社を退社するときに、
毎日のようにエレベーターに「お仕事ご苦労様でした」と言われます。


この「ご苦労様です」は、目下の労をねぎらうために使用する言葉です。
とういうことは、エレベーターは私の上司、ということになります・・・

「ご苦労様」は、ビジネスマナーの中でもタブーとされていますし、
営業マンが使用したら、アウトだと思った方がいいでしょう。

当然 プライベートでもメールの送受信でも同様に使用するのは避けた方がいいです。
この言葉が使える人は、唯一、社長や役員だけだと思ったほうがいいかもしれません。
「ご苦労様」を日常的に使っている人は、使わないことを意識してもらいたいところです。


では、何と言えばよいのでしょう?


「お疲れ様です」


この言葉が一般的のようです。
ホテルの職員同志の挨拶も「お疲れ様です」で統一されていました。
24時間営業、年中無休の会社にふさわしい挨拶だと思います。

近未来、知能を持ったコンピューターやロボットが上司になることもあるかもしれません。
退社するときは、エレベーター様に「お先に失礼いたします」と丁寧に頭を下げ、
「ご苦労様です」と労をねぎらってもらう。
当然 朝の挨拶は「おはようございます」から1日が始まる。。。


何だかやりきれない気持ちで一杯になるのは、私だけでしょうか・・・



日本語は相手の立場によって色々と言い方を変えることもある独特な言語。
使い方を間違えると、大変失礼になることもあるので気を付けなければですね・・・

ちなみに「殿」と「様」も、「ご苦労様」と「お疲れ様」の関係にあります。
目上の方に「殿」とは言ってしまわないように気を付けましょう!
そうか、でも、実際いつか上司はロボット、なんてこともあるかもしれないですね (^-^;
その場合、言葉のマナーはどうなっていくのかしら。。。

【山本衣奈子】★



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