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こんにちは。小川祥朋です。

今回は、前回お話しした法則の続きです。


1対3対10対50の法則を信じた私は、目標として一日10人、
最低でも8人に会うことをノルマにして営業に出ることにしました。

営業手法としては、飛び込みセールス。
やみくもに飛び込んでも無駄なので、
会社四季報、企業情報、会員名簿、就職情報誌、インターネット・・・
企業名と住所が書いてあるものは、何でも活用しました。

営業が管理できる客数の基準として、1対3対10対50から逆算し、
50社(人)の顧客と、その4倍の200社(人)の見込客(面識等)があれば、
何とかなると思い、見込客数の拡大に全力を入れました。

毎日 毎日、飛び込みしてもあまり成果が出ませんでしたが、
とにかく1ヶ月やろうと決めました。
ところがやはりなかなか成果につながらない・・・
そうこうしているうちに、3ヶ月、半年と経っていきました。

一度飛び込んだお客さまには、電話をしてアポイントをとって再訪問しました。
近所を通る時は必ず挨拶に行きました。
私の会社は新しい会社であったため、顧客がなく、他に手段もありません。
ひたすらそれを続ける決心をしました。

飛び込みセールスをはじめて、半年が過ぎるころ、
なんと、日本一の牛丼チェーンから依頼をいただきました。
「来年度一部上場するので、マニュアルを作ってほしい」とのこと。
印刷も含めて約3000万円の仕事を受注することになりました。
私と社長、事務員の3人しかいない会社にとっては、大仕事でした。

成功事例から、業種・業態をしぼり、
「マニュアル開発」一本で勝負することにしました。
なぜならマニュアル開発ができる会社は、私の会社だけ。一番の強みだったのです。

そこで自社の強みを再確認できたので、 そこからはニッチの分野で、オンリーワン企業を目指して営業をしました。
その後、新規でいくつもの仕事を受注しましたが、
入社して4年で、この会社は倒産してしまいました。
私にとっては2回目の失業となりました。
その後現在の会社にスカウトされ、以前と同じような仕事をすることになりました。
きっとこれは天命に違いないと確信しました。

営業兼プロディューサーとなり、
商品の企画・開発・販売まで一人で出来るビジネスモデルが完成しました。
年間の目標数字が毎年達成できるようになるには、ずいぶんと時間がかかりましたが。。。


時々、「いいお客がいない」「いい商品がない」「パンフレットが悪い」「会社に知名度がない」と、
売れない理由をあげつらう営業がいますが、
これは単に売れない言い訳・やりたくない言い訳でしかありません。

お客がいなければ探しに行けばいい、
売る商品がなかったら開発すればいい、
パンフが悪ければつくり直せばいい。
売る努力をやり続けてから、はじめて文句は言えるのではないかと思います。

とにかく努力する。 努力には辛抱という棒を立てる。
するといずれ辛抱という棒に花が咲くと言われています。


私は、辛抱という棒に咲いた花を、見たことがあります。
また、あの花を、何度でも見たいと思うのです。

                                  小川 祥朋



やればできるかもしれないし、やらなきゃ何もできない。
やらずにできないと言うのは、やれないのではなくやらない自分を正当化している だけ。
他人にも自分にも、言い訳しない自分でありたいですね☆
「辛抱という棒に咲く花」って素敵^^
努力した人しか見ることのできない貴重な花。私も何度でも見たいです!!

【山本衣奈子】★



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